直前予約や繁忙期の予約なら【トラベリスト】国内格安航空券

知名度が低くて不安？

トラベリストという予約比較サイトを知っていますか？

『あまり聞いたことが無い』『知名度が低くて不安』でしょうか？

知名度こそはあまり高いとは言えませんが、一部の旅行会社しか取り扱いをしていないチケットタイプがあり、特に変更が可能な航空券、直前予約、夏や年末年始などの繁忙期（ピーク時）に安く予約ができます。

トラベリストを現在運営している株式会社アップルワールドは、海外個人手配では３０年以上の実績があり、日本最大のホテル予約サイトの会社で、旅行業界内ではとてもメジャーな会社です。

検索に手間がかからずにLCCも含めた最安値が一括で比較・予約ができます。

変更が可能なチケットタイプと変更不可のチケットタイプの最安値が一覧で見れて、出発時間順、変更可能で安い順、変更不可で安い順に並べ替えられるのも特徴です。

トラベリスト独自の【特割ワイド】というチケットタイプは株主優待料金を使った料金です。
株主優待料金＋株主券手配分の手数料を追加した金額で表示されます。
予約変更が可能ですが、株主優待料金利用の空席がある場合に限られます。

この株主優待料金を使ったチケットタイプは一部の比較サイトでしか取り扱いがありませんし、その中でもトラベリストの設定金額は安い方です。

この【特割ワイド】がＧＷやシルバーウィーク、夏休み、年末年始、春休み時期の混雑時や直前予約時に使い勝手が良く、変更不可のチケットが既に高い場合でも安く予約ができます。

比較予約サイトは手配手数料がかかりますが、トラベリストもかかります。
ご利用の航空会社によって1,700円～3,800円ほどかかり、少々高めです。
また取消時もご利用のチケットタイプに応じた航空会社のキャンセル料の他に手数料がかかります。

事前座席指定が予約時に出来ないようです。
ただLCCでなければ予約完了後にご利用の航空会社でできます。

変更不可のチケットタイプを利用するなら、手配手数料がかからない分、実は航空会社のWEB予約が一番安いです。

ただ航空会社ごとに何度も検索するのは大変手間なので、トラベリストのような一括比較サイトで調べるのが簡単です。

利用便がきまったら、変更不可のチケットタイプならば、航空会社の公式サイトで予約をし、【特割ワイド】を利用する場合、そのままトラベリストで予約をするといったご利用方法をオススメします。