
くすみカラーがかわいい圧縮バッグ
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圧縮が簡単なトラベルポーチ
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圧縮バッグ(圧縮ポーチ)はファスナーで厚みが減らせて簡単圧縮
服などを圧縮して持っていくのに、ビニールの圧縮袋が100円ショップなどにもありますよね。

ビニール製の圧縮袋、空気を抜く作業がめんどくさい
と思ったことはありませんか?
家から詰めるときはまだしも、旅先で一度着た服を再度空気を抜いて圧縮するのが面倒くさいです。
でも寒い季節に旅行に行く場合は、ニットなど厚みのある服は圧縮袋がやっぱり必要に。
布製の圧縮バッグ(圧縮ポーチ)はファスナーを閉めるだけで簡単に圧縮ができる!
一度圧縮すると着る時まで開けたくないビニールの圧縮袋と違い、気軽にものを取り出したり、入れ替えたりも簡単です。
リュックやトートバックなんかにも気軽に入れられるので、1泊程度の出張や旅行にも使える。
1.圧縮バッグ(圧縮ポーチ)で悩んだ服も持っていける
圧縮バッグ、圧縮トラベルポーチ、圧縮収納ポーチと呼び名はいくつかりますが、布製でファスナーを閉めるだけで簡単に厚みを減らせる圧縮バッグは、すでに私にとっては旅行に必須の便利グッズです。
『やっぱりあの服、もってくればよかった』と思ったことありませんか?
私は予想よりも暑過ぎたり寒すぎたりで、もってくればよかったと何度も思ったことがあります。

荷物は少ない方がいいし、足りなければ現地で買えばいいのでは
現地で買う派もいらっしゃると思います。
ただ滞在先によって、簡単に手に入る場所にいなかったりすると大変です。
特に海外は。
私は以前モロッコで予想気温17~20℃のはずが、実際は10℃以下で全然持っていった服では対応できず、ヒートテック的なインナーやニット、タイツ等を求めてタクシー移動。
高いうえに全然ほしくない服を買わざるを得ないという経験をしたことがあります。(国は違えど2,3度あります)
都市部にしても日本でならユニクロとかでもっと安く手に入るのにと思いながら、やっぱり持ってくればよかったと思うこともありました。
でも、圧縮バッグ(圧縮ポーチ)で持っていくか悩んだ服も、気軽に入れられます。
又は使うことで、カバンのサイズを一つ小さくすることも。
2.表と裏の2か所のスペースが利用できる圧縮バッグ
表と裏にそれぞれ収納スペースがあるので、トップスとボトムスで分けたり、着用前のきれいなものと、着用後の汚れ物というように仕分けができるのもうれしい点。

3.耐久性の高い素材で繰り返し使える圧縮バッグ
耐久性の高いこだわりの素材を使用
しわになりにくく、弾力性があり、撥水生地なので濡れても安心

4.サイズは4種類、くすみカラーがかわいい圧縮バッグ
ミュートカラー(くすみカラー)がかわいい5色から選べる。
家族で別々のカラーで使うのもおすすめ。
サイズは新たにXSが追加されて、XS、S、M、Lと4種類あります。
服はもちろんのこと、小さいサイズは下着やタオルハンカチのような小物も整理がしやすい。
スーツケースの大きさに合わせて2個か3個入るように購入するのが個人的にはオススメ。
カラーが豊富な圧縮ポーチ
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圧縮バッグは無印良品にもある?
無印良品にもビニールの圧縮袋と、布時(ポリエステル)でファスナーで圧縮する『ポリエステル仕分けケース圧縮タイプ』があります。
無印の圧縮バッグ『ポリエステル仕分けケース圧縮タイプ』は上部がメッシュ生地で中身が見えてしまいます。サイズはS、M、カラーはグレーと黒の2種類のみのようです。
圧縮型ではないトラベルポーチはスーツケースやキャリーケースでしかほぼ使っていませんでしたが、圧縮バッグ(圧縮トラベルポーチ)は嵩がだいぶ減るのでリュックやトートバッグなどにも入れて使えます。
但し無印のは中身が見えるので、スーツケース向きでトートバッグなどには向かないかなと思います。
こちらはくすみカラーがおしゃれでかわいい、カバンから見えても大丈夫。
旅行や出張時はもちろん、ジムやヨガなどの習い事や、オムツ等で荷物が多くなりがちなマザーバッグの小型化など普段使いにも使える!
かわいい旅行グッズを持ちたい方にも、男性にも好まれるカラーも豊富な11色から選べます。

くすみカラーがカワイイ圧縮ポーチ
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